塩化カルプロニウムの育毛効果

塩化カルプロニウム

塩化カルプロニウムは、内服薬や外用薬に使われる。

 

内服薬としては、胃の働きを活発化し、胃液の分泌を高めることから
慢性胃炎や胃下垂などの治療薬として使われる。
外用薬としては、円形脱毛症や悪性脱毛症などの抜け毛症の治療薬として処方されている。

 

 

毛乳頭には、無数の毛細血管網があり、毛細血管から栄養や酸素の供給を受け、
毛母細胞に分裂を促している。
この血流が滞ると髪は栄養不足の状態に。
塩化カルプロニウムは、毛細血管を拡張し血流を増加させる作用がある。
外用薬としての塩化カルプロニウムは、毛細血管を拡張、毛乳頭の血流を促すことで
毛根部に酸素と栄養分が送り込まれ、正常なヘアサイクルを保つ働きある。

 

病院では「フロジン液」という名前で円形脱毛症などの治療薬として処方される。

 

 

市販の育毛剤では、「NFカロヤンガッシュ」「NFカロヤンアポジカΣ」「カロヤン21」「カロヤンS」などに含有。