ビタミンEの育毛効果

ビタミンE

ビタミンEは脂溶性のビタミンで8種類存在する。
大豆、ナッツ類、葉野菜、植物油、卵などに多く含まれている。

 

 

抗酸化作用

活性酸素により細胞が酸化されると老化や生活習慣病の原因となる。
ビタミンEは細胞膜や血中脂質が酸化されるのを防ぐ働きがある。

 

コレステロールの酸化防止

血液中のコレステロールが活性酸素により酸化すると血管壁にくっついてしまい動脈硬化の原因となる。
ビタミンEはコレステロールの酸化を防ぐ働きがある。

 

血流改善

ビタミンEは毛細血管の血行をよくする働きがある。
そのため冷え性や肩こりなど血流が悪いことで起こる症状に効果的。

 

肌荒れ改善

ビタミンEは毛細血管を拡張するので体の隅々まで血液が行き届き、肌荒れを予防する。

 

前立腺ガンや胃ガンの予防

前立腺ガンや胃ガンを予防する効果が期待できると言われている。

 

コレステロール値を下げる

ビタミンEには悪玉コレステロール値(LDL)を下げ、善玉コレステロール値(HDL)を上げる働きがある。
コレステロール値を低下させる作用はビタミンEの中のトコトリエノールと言われる物質。

 

育毛効果

ビタミンEは、抜け毛の原因となる過酸化脂質の生成を抑制、脱毛の予防につながる。
過酸化脂質は頭皮の細胞を壊し、育毛を阻害する。
また毛細血管を柔らかくし、血液の流れを活発にするので育毛にプラスに働く。

 

ビタミンCにはビタミンEの抗酸化作用を高める作用があるので併用するとよい。

 

ビタミンEを含む育毛剤には、「カロヤンジェット」「薬用毛髪力 イノベート」「薬用紫電改Z」「不老林」などがある。